実は、このところ豚・牛豚などひき肉を使ったカレーやシチューなどの煮込み料理に加え、ハンバーグなどのひき肉料理定番メニューに凝っています。
材料のひき肉、生の場合もありますが近頃は近くのイオン系スーパーや生協ショップで購入した冷凍品を使う機会がほとんどです。
なぜわざわざ冷凍のひき肉かといいますと、冷凍品はパック容器入りのような塊りではなく最初からパラパラになっていますから、買ってそのまま冷凍保管しておけば、いつでも必要なだけ使えて重宝だからです。
残った分は、解けないうちにすばやく冷凍庫に戻し保管します。
こちらは、鳥挽きのなかでも名古屋名物つくねを意識した商品、丁寧に鶏肉をひき肉にし、さらに食感をつける為、鶏軟骨を入れてます。つくねになる前の生の状態、まさに鍋やおでんに最適です。
こちらは、全国で数ある鳥ひき肉のなかでもトップクラス、そう名古屋名物
つくねを強く意識した商品なんです。
丁寧に鶏肉をひき肉処理したあと、さらに食感をつけるためなんと鶏軟骨を加えているんです。
何とも言えない「コリッ」とした触感と歯ごたえが、
つくねはもとより鍋やおでんの食材としても評判を集めています。
冷凍ひき肉お求めは通販が便利
現状では生協の各店舗とイオン系など一部スーパーしか冷凍精肉を扱っていないようですから、冷凍ひき肉のお求めはネット通販がおススメです。
あたりまえのことですがネット通販で流通する肉・鮮魚などはすべて冷凍品です。
いまでは注文したら2,3日で玄関さきまで届けていただけるのですから、配送に携わるスタッフにはご苦労さまとしかいいようがありませんが、何ともありがたいことです。
2016-08-31 18:32
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