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対米国追従一辺倒こそ自虐史観そのもの

 パキスタンに隠れていたオサマ・ビン・ラディンを、隣国アフガニスタンから発進した部隊の夜間急襲で殺害し、その日のうちに水葬してしまうほどの力を備えている、まさに「世界の警察官」たる米軍を、「交戦権をも放棄」とを謳った日本国憲法のもと米軍支援を旨として誕生した自衛隊が、地球上のあらゆる紛争現場で米軍の後方支援を合法化する安保法制、これこそ自虐史観そのものだと思います。

 訪米した安倍首相が米議会でまもなく歴史的な演説を行うようですが、戦後70年について何をどう表現するのか近隣諸外国を始め世界が耳目を寄せています。
 
 
 
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