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セミの幼虫 地域による呼び方の違い

 夏真っ盛り。
 夏といえば一日中聞こえるセミの音が印象的で、田舎で過ごした少年時代を想起する。

 すぐ裏手にあった小高い山はセミの宝庫で、朝はカナカナが夕には普通のセミがいたものだった。

 でも、セミの幼虫の呼び名が地域によってこんなに違うとはおよそ想像を超えていました。
 日本文化の多様性、図らずも直面し感動しました。

 http://homepage2.nifty.com/saisho/nameofnymph.html
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