SSブログ

八重の桜の新島八重 実は介護福祉のパイオニアでした

 NHK 大河ドラマ八重の桜の主人公、八重さんは幕末から近代まで数奇な一生を生き抜いた女性ですが、この時代にはどんな女性がいた時代だったのでしょうか。

 あの樋口一葉です。

 お二人とも才媛でしたが、時代とはいえ女性という理由だけで上級の学校で学ぶことはできませんでした。
 
 八重さんはご主人新島襄さんが亡くなってからも、目が見えなくなった兄覚馬をおぶって面倒を見たそうです。

 同志社大学、いい話です。

 
 
 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © いまを斬る!鬼平の独り言 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。