今年は咲桜の開花が早くて東京でははや満開に近い。
いつもは京都で桜見物なのだが、二番目の孫が誕生したばかりなのでそうもいかない。
ネットで見ていると、桜の鉢植えがあることがわかった。
こちらは、染井吉野ではなく旭山桜とかいう盆栽用の桜で、背が高くならない品種とのこと。
おまけに
このサイトにはこんなことが書いてある(原文のまま引用)。
”毎年咲きますので、6月までに伸びた新梢を3芽程度残して剪定すれば翌年も咲きます。早い時期(5月前半頃)に剪定してまた伸びてきた場合は、同様に6月までに再剪定。剪定後は十分日光に当てて翌年の花芽を育てる。
(※夏に剪定してしまうと翌年咲かなくなるので注意)”
昔から、なぜ接木や挿し木などが可能なのか、木々の枝の剪定の仕方やその理由など疑問に思うことが少なくないので、実習用に桜の小鉢を買ってみることにした。
そこで、さっそくだが失敗するだろうことも考慮して、写真の桜を2鉢楽天ポイントを使って発注したのだが何と1
鉢500円。送料の方が高いのだが、初歩から勉強させていただく。
いつ届くか、楽天ショップで購入履歴を確認したが確定しているはずもない。
待ち遠しい限りだ。
【個数限定特別価格】開花はこれからです!【1本仕立て】 一才桜(旭山 桜 盆栽)
2013-03-23 18:04
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
コメント 0