朝からのパソコンいじりで少々疲れたので一休みをと、席を離れてテレビを点けたら小田原の
早瀬という店の干物を紹介していました。
若いころ頻繁に食していた干物ですが、血圧を考慮して最近は遠慮していますが根は大の干物好き。
ついつい見入ってしまいます。
干物を作る工程、知っているようで知っていないので、このCMついつい最後まで見てしまいました。
初めて知ったことですが、は炭火で焼いたものを真空パックした干物商品があることでした。下の写真がそれです。
この商品は詰め合わせセットですが、アジやサバなど単品商品も、もちろんあります。
アジの干物の場合一枚でも税込で432円と決して、安いとはいえませんが
早瀬のひもののモットーは「高くても他にはない良品を」とのこと、確かにこれはこれで存在感があります。
実際、干物の焼き加減は簡単なようでいて案外微妙なもの。
焼いている間も付きっ切りというわけにもいかず、焼きすぎたりすこともよくあります。
しかも、煙も出ますから自宅では縁のない炭火焼き干物というのも、興味は湧いてきます。
しかし、スーパーで4枚400円程度で売られている干物とどれだけ違いがあるのでしょう。
果たしてどんな味か、興味深いです。
2014-06-10 11:39
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