娘が正月過ぎに第二子を出産する予定です。
長男のときと同じ近くの病院に入院するようですが、お祝いに可愛らしいおむつケーキでもと思いましたがよく考えてみたら退院後、1週間ほど実家のわが家に居るらしいのでおむつを用意しておくだけでいいか、との結論に落ち着きました。
おむつケーキ、英語ではダイアパーケーキというそうでアメリカから入ってきたようです。
こもダイアパーという言葉、新幹線の多目的トイレで見かけたのが最初で、そのときおむつを英語ではこう言うのか、程度に受け止めていましたが、やはりそうっだったんですね。
おむつケーキ、基本材料はおむつですから高価なものではないでしょうが、さまざまな装飾を施したものがあるのにビックリしました。
男性には分かりにくいですが、おむつケーキは赤ちゃんとの触れ合いが、若いお母さんにとって楽しくてしょうがないことの象徴のようにも見えます。わたしの時代のおむつは、ただ毎日洗って干すだけのモノに過ぎませんでしたが、紙おむつだからこそ、こんな楽しみ(?)方があるんですね。
2012-12-21 10:28
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