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年賀状印刷インク 純正品それとも互換品 それとも

 そろそろ年賀状の印刷時期になりました。一年でこの頃しかプリンタを使いませんが、そういうヒト他にもいません?
 決まって話題になるのが、プリンタインク 高いのを承知で純正品を買うか、それともリスク覚悟で安価な互換品にするかです。最近のインクカートリッジにICチップを埋め込んで印刷履歴を管理していますから、詰め替えインクを使うにもリセッタが必要になるようです。ここに至ってはプリンタメーカーの嫌がらせのようなものですが、何しろ本体は安く、利益は消耗品で、というビジネスモデルの究極パターンがプリンタインクやFAXトナーです。ユーザーにとっては、何とも腹立たしい限りです。それも、国内向けのインクカートリッジだけで、新興国向けのものは違うのですから。

 実は、わたしはプリンタと一緒に購入した純正品2個のうち残りの1個を使っていますが、これを使い切ったら互換品にします。プリンタメーカーは純正品以外期間中であっても保証しないと警告していますが、無視です。それと、使い終わって冷暗所に保管しないと、乾燥して1年も持ちませんので。

 それともうひとつ、プリントする枚数が多いときは印刷サービスにお願いします。100枚くらいなら、印刷内容にも拠りますが純正カートリッジ一個分以下の費用で済みます。東京M市内には、福祉施設で年末事業として割安価格で引き受けてくれています。

 それから、取引関係先の方ではお楽しみ付きの電子メールというのも多くなりましたね。

 
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